創會理念
熊建會運作以增進建築工程產業間技術、文化交流及提供台灣建築工程領域服務為宗旨;其特色是每位熊建會的成員,需來自建築工程領域學有專精、豐富經驗或對建築工程充滿熱情的工程界菁英或企業負責人,並且在約定的時間及地點,每季召開一次例行聚會,彼此提供工程心得、新工法發表及技術經驗傳承。
每位熊建會成員都是獨立運作的個體,相互間無直接利益關係,但期望藉由本會之運作達到情感相互交流、業務互相支持、共同提升台灣建築工程施工水準為宗旨。
熊建会の設立は、施工技術と労働安全衛生管理技術の向上、工事品質の強化を目的とする。熊建会は、日系営造会社の会務精神と海外(台湾)事業活動の運営経験を参考にして設立した友好団体で、会員が開発業者、設計業者、建設業者等の工事関係者で構成されている。
熊建会は、建設業界の技術向上、文化交流と台湾建築工事へのサービス提供を目的とする。その特色は、各熊建会構成員が建設業界で豊富な経験、専門知識、情熱を持っているエリートや会社責任者で、また、四半期ごとに一回、一定の時間及び場所で例会を開、お互いに施工後の感想の提供、新工法の発表及び技術経験の継承を行う点である。
熊建会は、各構成員が独立個体で、互いに直接的な利害関係がないが、本会の運営により、感情交流、業務提携、台湾建築工事の施工水準の向上を趣旨とする。
幹部介紹
幹部推舉
推舉:會長由全體正式會員中選舉產生,任期為二年,於會長任期第二年秋季會員大會辦理會長改選,並於當年12月31日任期屆滿後辦理會長交接。
幹部:會長選舉後由會長任命副會長一名及總幹事、財務長、社務服務、職業服務、公益服務、公關服務等各股股長各一名做為會務幹部,負責熊建會會務推動,會長異動時,幹部應辦理總辭,由新任會長重新任命副會長及會務幹部。
理事會:由於初期規模不大、會務單純,先由總幹事、財務長、社務股長、職業股長、公益股長、公關股長負責相關會務執行責任擔當,待會員人數達一定人數以上,再行檢討理事選任及理事會運作模式。
熊建會之會務分配
總幹事:於會長領導下綜理熊建會會務,總幹事應於每年春季會員大會時提出該年度年度會務預定計劃。
財務長:熊建會會務基金管理及相關收支複核及監督,並於每季會員大會時向會員提報財務收支狀況。
社務服務股長:熊建會會內定例內修活動辦理(如讀書會或研習性質活動),熊建會與友會交流活動、辦理國內外相關工程交流及參訪活動等、工程相關訊息(含協助營業活動等)搜集彙整作為熊建會工程技術交流平台,並於每季編撰熊建會季刊提供會員工程新知及工程相關訊息。
公益服務股長:負責熊建會對社會的公益服務活動建議及追蹤聯繫。同時搜集及彙整熊建會會員公益善事活動資料,並作為熊建會公益服務活動平台。
公關服務股長:負責辦理熊建會會內聯誼性活動及社會交往性質活動,同時協助社務股辦理國內外相關工程交流及參訪活動安排。
其它:為利會務推廣及會務資訊聯繫、通知,總幹事得視會務需求,聘請一位會務秘書協助各股之活動聯繫與文書作業。
幹部の推薦
推薦:会長は正会員全体から選挙され、任期が2年で、当該任期の2年目の秋の会員大会で会長改選を行い、当該年度の12月31日、任期が満了した時、会長の引継ぎを行う。
幹部:会長は選出された後、副会長1名と総幹事、財務長、社会サービス、職業サービル、公益サービス、広報サービス等の係長を各1名本会の幹部として任命し、熊建会会務を推進する。会長の異動がある場合、幹部は総辞職を行い、新任会長は副会長と幹部を再任命する。
理事会:初期規模が多くなく、会務内容も単純であって、総幹事、財務長、社会サービス係長、職業係長、公益係長、広報係長は関連会務の執行責任を持つ。会員が一定人数を超えたとき、理事の選任と理事会の運営モードを再検討する。
熊建会の会務分担
総幹事:総幹事は会長の下、熊建会会務を総理し、毎年の春の会員大会で当該年度の会務推進予定計画書を提出する。
財務長:熊建会会務基金の管理及び関連收支の再監査と監督を行い、また、四半期会員大会を開催している時、会員に財務収支状況を報告する。
社会サービス係長:熊建会では、定期的な内部研修活動(読書会やセミナーなど)、会友との交流活動、国内外関連工事の交流と見学活動等を行う。
職業サービス係長:熊建会の施工技術交流のプラットフォームとして、施工関連情報(営業活動等の協力を含む)を収集、整理し、また、四半期ごとに熊建会季刊を編集し、会員に施工関連情報と新知識を提供する。
公益サービス係長:熊建会の公益活動への意見提出と追跡・連絡を行い、また、熊建会の公益活動プラットフォームとして、熊建会会員の公益活動関連資料を収集・整理する。
広報サービス係長:熊建会の社交的な内部活動と社会的な交流活動を行い、また、社会サービス係長を補佐して国内外関連工事の交流と見学活動等を行う。
榮譽會長
宏國關係事業 副董事長,台北101大樓的催生者也是施工期間的工頭,帶領團隊創造世界第一,同時在大樓初期的穩定經營,讓今日的台北101在國際地位屹立不搖。可說是Brining Taipei in the world,Bring the world to Taipei.
榮譽會長
在熊谷組40年,在台灣工作超過35年,對台灣深厚的情感,目前是華熊營造榮譽董事長,在年輕時是熊谷組棒球隊當家投手,豐富的海外工程及事務經驗,對於台灣現地職員特別關注與提攜。
榮譽副會長
會長
華熊營造董事長,在熊谷組30年,在台灣25年中全程參與台灣二棟超高層(台北101與站前新光大樓)並負責重要職務,除了工程專長外也念過哲學系,喜歡看工程小說與工程漫畫。
總幹事
華熊營造主任技師,入社20年,專長施工基本評估與規劃,學習隧道工程,人生志願是參與隧道施工,但一直從事建築相關工程,因參與過台北101大樓工程,便將其當作是垂直通往天堂的ONE WAY隧道。
副總幹事
任職於東和鋼鐵企業(股)公司
社務股長
社務副股長
公關股長
公關副股長
我對各式建築材料,工法總是充滿了好奇心。對於熊建會提升工程技術、強調工程品質及保障勞工安全衛生之工程管理技術的理念相當認同
公益股長
公益副股長
美生股長
美生副股長
財務長
桓鉅建設 協理,具有技師資格且曾經從事基礎結構設計業務,參與仁愛吾彊住宅案全程的開發、營建、內裝修及交屋的完整營建過程,處理事情態度謙和、立場堅定,遇事冷靜且淡定,具有雄才大略的領袖格。
一本初衷 高爾夫球隊 隊長
一本初衷 健行登山隊 隊長
LOGO 設計介紹
台灣熊建築工程促進會:為株式會社 熊谷組在台灣落地生根後,經由內部同仁自組發起,再連結上、下游相關產業的獨立社團組織。
說明:為擷取與公司名稱同音”熊”字,同時為表現當地區的獨特性,是以台灣最具代表性的野生動物-台灣黑熊為吉祥物代表,至為理所當然。
基此,是以華熊公司原有的商標外圖徽章為背景,重新植入台灣地形與台灣黑熊相互疊合的圖騰作為本會組織的精神LOGO標誌。並期待藉助牠具有活力、豪放、親切、可愛的特質;以及牠胸前的顯著V字形勝利的象徵,顯示會員會務永續流傳的期許。