下載申請表 

入會、資格與限制

入會方式:

本會會員係以個人名義入會(若符合資格並經會員推薦及審查通過,不限制同一公司員工入會人數),暫不接受法人(公司)會員。認同本會理念,經2位(含)以上會員推薦,經社務股長進行資格初審通過後,送交理事會同意後,得加入成為本會正式會員。

會員資格:

會員資格:熊建會的成員主要以來自建築工程領域學有專精、豐富經驗或對建築工程充滿熱情的工程界菁英或工程負責人等組成。
會友資格:熊建會開放各建築工程相關之工種專業的人士及熱愛提升國內營建產業的學者、公部門人員加入成為會友。

會員種類:

正式會員:符合入會資格,經2位(含)以上會員推薦,經社務股長進行資格初審同過後,送交理事會(初期由幹部會議代替)同意後,成為本會正式會員,享有會員之一切權利與義務。
榮譽會員:對會務推廣有貢獻者之社會賢達,得經理事會(初期由幹部會議代替)決議後,邀請其擔任本會榮譽會員。
會務顧問:為利會務推廣,得經理事會(初期由幹部會議代替)決議後,邀請社會賢達擔任本會會務顧問。
贊助會員:不符正式會員資格,但認同本會宗旨者,得申請成為贊助會員。
前述榮譽會員、會務顧問及贊助會員無會務投票權。

限制:

  1. 秉持會員多元化精神,於從事同一工程類別的會員,將依總體會員數訂定比例原則。
  2. 非實質從事建築工程的人,可能會被限制不得加入(例如僅為建築工程相關業務之仲介人)。
  3. 本會並無絕對年紀及經濟能力的限制,只要通過會員幹部的上述資格確認即可同意加入。但鼓勵參加熊建會的會友,以工程界菁英的個人為主,這是       因為上述之菁英人才將會有較多的時間及心力參予熊建會活動。
  4. 會員採自由進出制度,連續三次全體會員活動未參加者即自動喪失會籍。

會員義務與權利

義務:

  1. 繳交常年會費以維持會務運作,未繳交常年會費者即喪失該年度會員之權利。
  2. 所有會員均有出席例行會議的義務,如果年度內的出席率低於百分之五十,將有可能被取消會員的資格。依照入會限制說明: 會員採自由進出制度,連     續三次全體會員活動未參加者即自動喪失會籍。
  3. 每位成員承諾每一年自行完成一件對於社會的公益活動,相關資料於每一次開會前先行提供給公益服務股長匯集於季會報告。
  4. 而熊建會團體也於每一年會議決議於次一年度完成一件公益的活動,相關支出及活動內容亦由公益服務股長匯集於年會報告。
  5. 每一位成員都需要配合參加會務所舉辦的活動,包括工程技術研討、工程資訊提供、工程法規及規範分享…。

權利:

所有成員享有共同分享熊建會的研修及活動資訊與參加的權利,同時擁有會長及理事之選舉權及被選舉權,也享有活動主辦或擔任幹部之權利。

熊建會會務基金:

基金來源由各會員不定期捐款及會員每年繳交之常年會費(每位會員每年新台幣一萬二千元整),由財務長設置專戶管理,每季會員大會時提報明細及執行狀況。
因目前本會尚未立案,故無法以法人型式開戶,因此以財務長個人名義辦理開戶,並採雙印鑑方式辦理,由總幹事及財務長各持一枚印鑑,帳戶動支時需由總幹事及財務長共同用印始能動支。

入会の資格と制限

本会会員は、個人名義で入会(資格要件を満たし、会員に推薦を受け、また審査を通過した場合、同会社の入会者数は制限されていない)するが、法人(会社)はまだ会員と認められない。本会の理念を認め、2名(2名以上を含む)の会員に推薦され、社務係長による資格早期審査を通過して、理事会による同意を得た後、本会の正会員となることができる。

会員資格:

会員資格:熊建会の構成員は建設業界で豊富な経験、専門知識、情熱を持っているエリートや会社責任者等で構成されている。
会友資格:熊建会は建設工事に関連する専門工事業者、国内の建築技術の向上に注力する学者、公的部門の職員を会友として要請する。

会員の種類:

正会員:2名(2名以上含む)の会員に推薦され、社務係長による資格早期審査を通過して、理事会(初期、幹部会議がそれに代わる)による同意を得た後、本会の正会員となり、会員としての一切の権利及び義務を有する。
名誉会員:会務参加促進に貢献している社会名士は、理事会(初期、幹部会議がそれに代わる)決議を経て、本会の名誉会員とすることができる。
会務顧問:会務参加促進のため、理事会(初期、幹部会議がそれに代わる)決議により、社会名士を招き、本会の会務顧問とすることができる。
贊助会員:正会員資格に適合しなくても、本会の趣旨を認める者は、賛助会員として申請することができる。
上記の名誉会員、会務顧問及と賛助会員は、本会務に関する投票権を持っていない。

限制:

会員の多元化を図るために、同じ工事種類に勤めている会員は総会員数により一定の比例に制限されることができる。
実際に建設工事を行わない者は、加入できない場合もある(例えば、建設工事関連業務を行う仲介者)。
本会は会友に対して、年齢と経済的能力を特に制限しなく、上記の資格について幹部会員に確認・承認された後、加入することができるが、建設業のエリートを主とすることを薦める。その原因は上記のエリートはもっと工夫を凝らして熊建会活動を参加できることにある。
会員は、自由に入会、退会することができ、会員全体活動を連続三回参加しなかった場合、自動的に会員の資格を喪失する。

会員の義務と権利
義務:

会務の運営執行を図るために、年会費を払わなければならない。年会費を払わない場合、当該年度の会員の権利を喪失する。
全ての会員は例会に出席する義務を有し、当該年度の出席率が50%以下になった場合、会員の資格を喪失する可能性がある。入会限制の説明によると、会員は、自由に入会、退会することができ、会員全体活動を連続三回参加しなかった場合、自動的に会員の資格を喪失する。
各会員は毎年、自ら公益活動を一件行い、毎回の会議の前に、相關資料を公益サービス係長に提供し、四半期会議報告書にまとめさせることを承諾する。
熊建会も毎年、次年度公益活動を一件行い、相關支出と活動内容を公益サービス係長に提供し、年度会議報告書にまとめさせることを会議で決議する。
各会員は、施工技術の検討、工事関連情報の提供、工事の関連法規と仕様書の流通などを含み、本会主催の活動を協力、参加しなければならない。

権利:

全ての会員は、熊建会の研修活動の参加と情報流通の権利を有し、また、会長と理事の選挙権と被選挙権、活動の主催や幹部の担当の権利を有する。

 熊建会会務基金:

基金の資金源は、各会員からの不定期的な寄付金と年会費(1口新台湾ドル1万2千元正)であり、財務長は専用口座の開設により基金を管理し、四半期会員大会を行っている時、その内訳書と執行状況を報告する。
本会はまだ登録されていなくて、法人名で口座を開設できないため、財務長の個人名義で印鑑二本をもって口座を開設し、総幹事及び財務長はそれぞれ印鑑を一本持っており、総幹事と財務長とが共同で印鑑を押してから口座を引き落とすことができる。